ボランティアセンターVolunteer Centre

児童・生徒を対象にした「福祉教育」の推進

■ボランティア協力校の指定
 市内の小・中・高等学校及び専門学校の全13校をボランティア協力校として指定し、各教科、創意の時間等のなかで、福祉教育、募金活動、国際協力、施設訪問、地域交流活動、リサイクル活動、環境美化活動等に取り組んでいただいております。
 また、年に1回各学校のボランティアへの取り組みの発表を「みんなしあわせ★スマイルフェスタ」の中でおこなっています。


■ボランティア体験学習の実施   
ワークキャンプの様子
 高齢社会において、優しい心配りができるよう、児童生徒の福祉体験教室を実施しています。市内の保育園や老人ホーム、身体障害者療護施設等に体験の場を提供していただき、お年寄りや子どもたちとのふれあい・お手伝いをする中で、福祉現場を体感し、子どもたちの成長の糧となっています。


●小学生のボランティアスクール

参加対象者

 小学6年生

内 容

 2日間にわたり、市内の老人・身障施設において、車椅子操  
 作・レクレーション・入浴介助やベッドメイキング等のボランテ   
 ィア体験する。

●高校生ワークキャンプ

参加対象者

 高校生、専門学校生

内 容

 3日間(2泊3日)にわたり、市内の老人福祉施設において、 
 入所者とのふれあい、介護のお手伝いなどを行なう。

●ボランティア体験学習

参加対象者

 中学生、高校生及び専門学校生

内 容

 市内の老人福祉施設や保育園において、施設利用者等の
 介護や保育を体験する。
 

ボランティア活動の啓発

 ボランティアや一般市民に対するボランティアの啓発事業として、年に一度「みんなしあわせ★スマイルフェスタ」を開催しています。ボランティアの実践報告、ボランティア活動先駆者の発表、表彰が主な内容です。

ボランティアセンターの登録推進とコーディネート

 ボランティアセンターでは、ボランティアグループや個人ボランティアに登録していただき、ニーズに応じたコーディネート業務を行なっています。


※ボランティアセンターで把握しているボランティア

ボランティアグループ登録数

個人ボランティア

49グループ 997人

60人

                                 平成24年12月末現在

ボランティアの推進

 人吉市ボランティア連絡協議会は、各種ボランティアグループ相互の連絡・連携・交流を図ることと、地域福祉の向上に寄与することを目的として、平成元年に市内の23のボランティアグループで発足しました。
 社協の行事への協力など、ボランティアセンターと連携し、人吉市内におけるボランティアの推進を精力的に行なっているところです。

人吉市災害救援ボランティア養成事業

■人吉市災害救援ボランティア養成事業
 災害救援ボランティア活動に関心のある一般市民や企業、団体を対象に、被災地支援の研修を行い、災害に対する認識を更に深めていただき、今後の災害ボランティアリーダーとして活動できる人材を養成し、登録することを目的としています。
 平成23年度には、研修の一環として、地震、津波、原発、農産物被害、風評被害、人権侵害(差別)という多重苦を強いられ、東日本大震災の被災地の中でも特に支援が求められている福島県南相馬市で、災害ボランティアとして49名が活動を行いました。
 平成24年7月の九州北部豪雨により甚大な被害を受けた阿蘇市に対し、災害救援ボランティアを83名派遣し、家屋の泥だし作業や清掃等を行いました。
 毎年継続してボランティアの養成を行います。