校区社協取組torikumi

小地域ネットワーク事業

 6つの校区(小学校区)社協を中心に、市内の要援護者等の在宅介護を支えるため、
小地域をベースにした見守りのネットワーク活動を進めています。
  地域の住民と民生委員・高齢者相談員・町内会長・老人クラブ(シルバーヘルパー)等の関係者が協力し合う見守り活動は、住民同士の安心の絆を育み、信頼関係を構築しています。

ネットワークの対象世帯とは・・・    
    (1)75歳以上の一人暮し高齢者
    (2)80歳以上の高齢者だけの世帯
    (3)3ケ月以上の寝たきり者のいる世帯
    (4)認知症高齢者世帯
    (5)昼間一人暮し(概ね80才以上)
    (6)町内の推進委員会で必要と認められた人(世帯)
    などで、各校区の町内単位で開催されるネットワーク推進会議で決定します。

ネットワークカードの作成    
 要援護者1名に対し、1枚のネットワークカードを作成します。

ネットワーク・キーパーソンの活動    
 小地域のネットワークは、要援護者への目配り、気配りを配慮して、できるだけ隣近所の方々で構成し、その中からキーパーソンを設定して実施するようにしています。

※ネットワークの実際

校区

人口(人)

高齢化率

ネット数

9,319 28.2% 388

西

6,165 31.2% 179

東間・大塚

6,364 27.9% 187

大畑・矢岳

1,902 36.3% 73

西瀬

5,399 29.2% 156

中原

6,900 27.8% 154

合計

36,049 29.2% 1,137
                         平成21年3月31日現在

校区社協のその他の取り組み

■老人給食サービス
 3つの校区社協では、要援護高齢者等の安否確認や友愛訪問を兼ねた、ボランティアによる給食サービスを実施しています。実施頻度や形態は校区によって様々ですが、家庭的な心のこもった給食の実施は要援護者の心の支えになっています。

※各校区の実施状況

校 区

実施頻度

形 態

調理場

東間・大塚校区

月2回

配食型

 市保健センター
大畑校区

月2回

会食型

 大畑コミュニティーセンター
中原校区

月1回

配食型

 中原コミュニティーセンター
東校区(南願成寺町)  年2回  会食型  南願成寺町地域学習センター

 


■ミニサロン
 「ふれあいまちづくり事業」の取り組みとして平成8年度から校区社協と町内会が中心となって実施しています。一人暮し高齢者及び高齢者夫婦の虚弱な高齢者等、ネットワークが必要な要援護高齢者を対象に、コミュニティーセンターや公民館、民家など身近な場所を借用して、町内会長や民生委員の方々をはじめ地域のボランティアの方々とゲームを楽しんだり、会食をしながら語り合ったりして楽しいひと時を過ごしていただく事業です。

平成20年度の実施状況

開催回数

対象者の出席者数

ボランティア等の援護者数

121回

延べ2,063人

1,205人